競馬予想会社の実力を測るパラメーターになるでしょう。

女性週刊誌が、タレントのほしのあきと騎手の三浦皇成との熱愛をスクープしたことは、芸能ファンのみならず競馬ファンにも知れ渡っていることでしょう。
この報道の影響は競馬界にも少なからずあったようです。

ほしのあきはMCを務めていたフジテレビ「スーパー競馬」を降板することになりました。
その背景には競馬関係者の圧力があったといわれています。
名前が出てきたのは三浦騎手の師匠である河野調教師。
当然といえば当然でしょう。
三浦騎手は当時まだ19歳。
ほしのあきは13歳年上ですから、大人が子供をたぶらかしていると見られても仕方のないことです。
河野調教師にとっては、三浦騎手には競馬に集中してもらいたいとき。
デビューしてから武豊の記録を上回るペースで勝ち星をあげていたとはいえ、まだまだ若手の騎手です。
恋愛は自由であることは当然ですが、クレームを入れる側の言い分も分からないでもありません。
報道後、三浦騎手はフリー契約になりました。
ところが成績は全く振るわず、絶不調に。
河野調教師の力がそれまでどれだけ三浦騎手をサポートしていたかがそれだけでも分かります。

注目していただきたいのは、この熱愛報道が競馬マスコミではなく芸能マスコミから流れたことです。
もちろん競馬マスコミは熱愛スクープ前から2人の熱愛を知っていました。
ところが彼らはそれを書くことが仕事ではありません。
通常の競馬新聞を発行することのほうが重要です。

でも逆に言えば、競馬マスコミは紙面に出せない多くの情報を持っているということです。
熱愛情報など序の口と思ってください。
厩舎関係者や騎手、馬主から馬券に直接つながるような情報を得ているのです。
紙面では取材で得たほんの一部分の情報しか出していません。

これらの情報を得て情報商材として売り出しているのが、競馬予想会社になります。
競馬予想会社は裏情報として、インサイダー情報を提供することがあります。
公に出ていないニュースをどれだけ出せるのか。
競馬予想会社の実力を測るパラメーターになるでしょう。

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