競馬番組が増えています。

最近はテレビ局も地上波放送だけではなく、ケーブルテレビやインターネットテレビにも参入しています。
近年地上波放送で競馬番組が減っていることは寂しい限りですが、それ以外のメディアでは競馬番組が増えています。

例えばフジテレビが配信する「競馬予想TV」。
司会は競馬好きのタレント・見栄晴。
解説は競馬エイトの松本ヒロシというキャスティングです。
この番組の目玉ともいえるのが、プロの予想家らによる予想コンペです。
彼らの予想はとても参考になります。

番組構成上、予想の独自性というものが求められるため的中率はそれほど高くありません。
しかしやはりプロです。
ハズレを繰り返していても、忘れた頃に高配当を的中させ、トータルではプラスになっていたりするのです。

これは彼らが「馬券上手」であるからと言えるでしょう。
競馬は的中率が高くても、回収率が高くなければ意味がありません。
言い換えれば、的中率が低くても回収率の高い予想家のほうが優れているのです。

彼らの頭の中には競馬のレースの予想のほかに、収支のことがずっと浮かんでいます。
通常であれば赤字になってしまうところでも、うまく買い方を工夫することで黒字に換えているのです。

馬券には単勝、複勝、馬連、3連単などさまざまな種類があり、どの馬券で勝負するかはその人の買い方次第です。
◎○▲などの印がまったく同じになったとしても、馬券が同じになることはないでしょう。
それくらい、馬券の買い方はその人のセンスが問われるものなのです。

例えば、菊花賞で◎→○を的中させた水上学は、馬連、ワイド、三連単とすべてを購入し、最終的な回収率はなんと1377%にもなりました。
これがプロの予想家なのです。
番組を見ているとプロの買い方がとても参考になります。
一度見てみてください。

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